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終了報告

更新日:4月7日

ご参加いただきありがとうございました。


ご先祖様へご挨拶から。





里山を這い上がる。竹林整備の現場。












ぐるりと探検し、戻って来ては火を確認。

ちゃんとまだ、燃えていた。


消えかけそうなその火を繋ぎ、もう一度沸かす。

 

火の通りを確認すると、大根も肉も、すっかり柔らかくなっていた。

 




俯瞰してみる、自分の立ち位置。



榧の木の炭でできた線香花火。ひとつひとつ、火を囲む。




裸足冒険家と野を駆ける早朝。




永子さんの母お手製のお漬物。



作りたて豆餅を炭火で焼く。



「ここは時間の流れが違う。都会は時間に追われている。」


そんな参加者の一言に、村人が口を開いた。


「私は七十二候を知ってから、季節の移ろいを意識するようになり、時の流れが変わったんです。」





ビルに囲まれた環境では、その変化に気づくことが難しい。

毎日の景色が変わらない。

季節の移ろいを感じる場所にいられるか。


例えそうでなくても、道端に咲く小さな花に、

気づくことができるだろうか。


生きているということについて。




お蚕様の観音堂。







最近の永子さんは、地元が面白くてしょうがないと言う。


今回の時間は、米山家の敷地内だけの行動範囲。

しかし、里山信仰、代々伝わる暮らしを紐解けば、

こんなにもたくさんの話が詰まっていた。

 

けれど、

何も見えていない人にとっては、

何もないとも映るだろう。


永子さんは、目の前にあるものを、

ちゃんと受け取れている人だった。


こぼれ落ちないように、未来につながるように。

見せてくれる人だった。





photo Takashi Gomi


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