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11/9縄文倶楽部15


ひたすらに、木の実を剥く。

頭を突き合わせて作業をする。



井戸尻考古館に展示されている、

パン状炭化物とは、いったい何だったのか。

作ってみる、それから考える。





鹿肉に、山栗に鬼胡桃に椎の実に、

蓬、山椒、鹿児島から持ち帰ったフウトウカズラをスパイスに。



















栃の葉で挟んで焼き上げる。


1人1つ?それとも切り分ける? 包み方も考える。






カラムシの紐でしばり、 鹿肉と猪肉を、煙で燻す。





粟粥には、干しキノコ。





食事のあとは、対話の時間。


子どもの役割ってなんだろう?


遊びの中に暮らしの役割。


家族ってなんだろう?


血が繋がっているものだけが、家族なのか。





自立ってなんだろう?


ひとりで全てできることがいいのだろうか。



その問いに、即答があった。


「自立とは、人に頼れるということだと思います。」







雨のため、住居内で実施となった縄文倶楽部。 だからこそ生まれたアットホーム感。

だからこそ、生まれた疑問たち。

「共に生きるとは?」


分断の進む世界に、思うことは多い。




教育、編集、食、農、学生、など、

様々な分野から、ご参加ありがとうございました。




協力:井戸尻考古館

写真:小渕真紀子








 
 
 

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